髪の毛のキューティクルは、髪の表面を整えるだけで修復可能!

髪ケアの基本

白髪染めやパーマのせいで、私の髪の毛ってキューティクルが死んでいるのよね。しふ郎さん、キューティクルを復活させる方法ない?

今回はこのような疑問に答えたいと思います。

本記事の内容

髪の毛のキューティクルは、簡単に取り戻せる!
髪の毛のキューティクルを復活させるにはヘアアイロン
「髪の毛を傷めない」圧倒的におすすめのヘアアイロン

この記事を書く私こと、しふ郎は、美髪・頭皮専門の看護師です。月に100名以上、髪に悩める女性にヘアアドバイスを行っています。

髪の毛のキューティクルを若いころのように取り戻すのは、難しく感じるかもしれません。髪がパサパサになっているのを感じて、水分を保つために、ヘアオイルやヘアミルクなどをつけて対処しようと考えている人が多いです。

もちろんそのヘアケアも大切ですが、キューティクルはヘアアイロンで髪の表面を整えるだけで簡単に取り戻すことができます。ここでは髪の毛のキューティクルを修復させる簡単な方法についてお話ししていきたいと思います。

髪の毛のキューティクルは、簡単に取り戻せる!

まずはキューティクルについて簡単にまとめておきます。

髪の毛の一番外側にうろこ状に何重にも層を作っているのが、キューティクルです。次の画像にもあるように、健康なキューティクルはキレイに整っています。

しかし、白髪染めやパーマだけでなく、強力なシャンプーでのごしごし洗い、タオルドライの過度な摩擦など、間違ったヘアケアで、このうろこ状のキューティクルははがれてきます。そこから髪の水分や栄養が流れ出てしまい、不健康な髪へと変わってきます。

  引用:キューティクルの傷み 「KAO」

私は白髪染めを頻繁にしているから、キューティクルがはがれている状態なんだわ。こんな状態でもキューティクルは取り戻せるの?

はい、取り戻せます!

髪の毛のキューティクルを取り戻すには、いつくか方法があります。

✔ あまりにも傷んだ髪の毛先は、思い切って切る
✔ シャンプーで髪の毛を洗うのではなく、頭皮を洗う
✔ 乾かすときのタオルドライは、ごしごしと摩擦をかけない
✔ 濡れたままで放置せず、すぐにドライヤーで乾かす
✔ 濡れた状態の髪にはヘアミルクをつけ、ドライヤーをかける
✔ 乾かした後は余分な水分が蒸発しないようにヘアオイルをつける
✔ 白髪染めではなく、白髪染めトリートメントに変える など

ざっと挙げただけでも、キューティクルを守るための手段はさまざまです。他にも、栄養バランスを整える、髪にも紫外線対策をするなど枚挙にいとまがありません。

ただここで挙げた方法は、常日頃から行ってほしいキューティクルケアになります。私がここでオススメするのは、すぐにでもキューティクルを復活させる方法になります。

それはヘアアイロンを使う方法です。ヘアアイロンを使えば、簡単に髪の表面のキューティクルが整います。次に髪にダメージを感じている人こそ、ヘアアイロンを使ったほうがいい理由について述べていきます。

髪の毛のキューティクルを復活させるにはヘアアイロン

髪の毛のキューティクルを取り戻すために、ぜひとも取り組んでもらいたいのがヘアアイロンです。

ヘアアイロン?なんだか傷んだ髪の毛にヘアアイロンを使うと、さらにキューティクルがダメになりそう……

確かにそう思う方が大半でしょう。私たちが20代のころには、ヘアアイロンを使うというケアがなかったため、40代50代の方で、髪のダメージを感じている方だと、抵抗があるはずです。

また何より、朝の忙しい時間に、ヘアアイロンを使ってキューティクルを整えるなんて、女子力の高い方でないとハードルが高いことも事実です。

しかし、それでも私がヘアアイロンをおすすめする理由は、ヘアアイロンが簡単にキューティクルを整えてくれて、40代女性の髪の悩みであるパサつきやうねり髪を消し去り、ツヤ髪を作ってくれるからです。

特に、パーマや白髪染めによる髪のダメージに加え、髪が細くなって、根元のボリュームが出なくなった、分け目が目立つようになったといった、加齢による髪の悩みも、ヘアアイロンだけで解決できるのです

これらの多くの理由から、私は40代女性にこそ、ヘアアイロンを積極的に活用してもらいたいと思っています。

ヘアアイロンは、アイロンの高温の熱によって、開いたキューティクルを整えて閉じてくれる作用があります。すると、髪の内側の大切な水分や栄養は流出することが無くなり、光をキレイに反射するため、ツヤ髪を演出することができます。

ちなみに以下の写真はヘアアイロンで整えたあとの私の髪の毛です。

このように髪の毛の表面のキューティクルを整えるだけで、天使の輪が見えるようになります。

でも、水分や栄養が少なくなっている私の髪の毛に、さらにヘアアイロンで高温の熱を与えても、大丈夫なの?

ヘアアイロンは使い方を間違えないようにしなければなりません。以下のルールを守ってください。

✔ 乾いた髪にヘアアイロンを使う
✔ 150~160度で上から下に10秒程度ですっと下す
✔ 傷んでいる髪であれば、120~130度で10秒

上記の通り、ヘアアイロンの使い方には注意が必要です。

まず乾いた髪にヘアアイロンをあてる理由ですが、濡れた髪は水分を髪の内部に含んでいる状態です。キューティクルも開いて、柔らかい状態になっています。このような無防備な髪に高温のヘアアイロンを使うと、水分と一緒に髪にダメージを与えてしまいます。

また髪の毛が耐えられる高温は、150~160度です。それ以上の設定のできるヘアアイロンがほとんどですが、これ以上の設定はしないようにしましょう。

その他にも「自分の髪の毛は傷んでいる」と感じているのであれば120~130度で10秒程度あてるだけにしましょう。これが一番、髪にダメージの少ないヘアアイロンの温度になります。

私の娘はヘアアイロンを使って、首にやけどをしたことがあるし、怖い!

確かに、ヘアアイロンでやけどしたというはよく聞く話です。ぶきっちょさんや、ヘアアイロン初心者にとっては、ヘアアイロンを使いこなす自信がないというのも、うなづけます。

「髪の毛を傷めない」圧倒的におすすめのヘアアイロン

そこで私の勤めるクリニックでも使っているのが、EVERRON (エヴァロン)というヘアアイロンになります。スタッフからも絶賛で、圧倒的におすすめのアイテムです。



こちらのヘアアイロンは他のヘアアイロンと比べて高価ですが、このヘアアイロンにしかない性能があります。EVERRON (エヴァロン)だけがもつ性能のは以下の通りです。

✔ やけどしないので、子どもにも使える
初心者でも使いやすい
✔ 直接、髪を焼かないので髪にダメージを与えない
やり直しがいくらでもきく
✔ 秒単位で使う必要なく、焦らずゆっくり使える
使えば使うほど、髪のツヤを維持できる

上記をみてもわかるように、ヘアアイロンの常識をすべてくつがえしています。小さい子供にも使えるので、ヘアアイロン初心者でも手軽に使うことができます。

他のヘアアイロンであれば、髪のダメージを考えると、素早く一発勝負でキューティクルを整える必要があります。

しかし、このヘアアイロンであればやり直しがきくだけでなく、髪をゆっくりなでるようにして使い、使えば使うほど、髪のツヤを維持できるようになる、かなりのすぐれものです。

家電量販店のものと比べるとお値段はしますが、安価なもので髪を傷めたり、火傷をする心配をしたりする必要はなく、髪のケアも段違いに楽になり、楽しくなります。ぜひ、40代女性にこそ使ってもらいたい逸品です。